案件管理編
kintoneで案件管理する
ここではkintoneを活用して案件管理に成功するポイントや事例などを紹介しています。
kintoneで案件管理を行うメリット
- 顧客や案件のデータをクラウド上で共有して二重対応や対応漏れを防ぐ
- 案件ごとの属人化を防ぎ、進捗状況を見える化する
- 顧客情報と案件を紐づけ、変更履歴も残せる
- 担当者別の対応件数をグラフ化して、リソースの最適化を図る
- 煩雑なExcelとメールから解放されて、担当者が本来の業務に専念できる
kintoneによる案件管理アプリの
基本的な作り方
- サンプルアプリの中から「案件管理(Garoon連携)」「お客様来訪登録」「商談報告書」「交通費申請」など、業務に必要なアプリを選ぶ
- 自社のCSVデータを読み込む
- ドラッグ&ドロップで使いやすくカスタマイズ
実際の運用イメージを、kintoneの操作画面で見てましょう。
kintoneの案件管理画面イメージ(一覧)
kintoneの案件管理画面イメージ(詳細)
kintoneの案件管理画面イメージ(編集画面)
kintoneによる案件管理アプリの
活用事例
1.業種:総合商社
- 企業名:住友商事
- 課題:世界66か国の拠点から、さまざまな言語のメール・文書・写真による報告書が届くが、各国の事情に合わせてやり方が異なるために、定型化した処理が難しかった
- ポイント:データを俯瞰できないExcelから、セキュリティがしっかりしたkintoneの情報管理に一元化し、いずれはRPAと連携したい
- 導入方法:案件管理・議事録管理など
- 導入効果:進捗状況や達成率をクラウド上で見える化。議事録のコメント欄でコミュニケーションをとるなど、情報共有が進み、業務改善に貢献している
2.業種:飲料店・酒販店向け
酒類関連備品販売
- 企業名:サントリーショッピングクラブ
- 課題:毎月180件、年間1,000件以上の案件を、Excelシートで管理することが難しくなってきていた
- ポイント:現場の人間全員が簡単に扱え、トライ&エラーを繰り返すことができるファストシステムが必要
- 導入方法:作業依頼書・進捗管理・ルックアップ機能など
- 導入効果:煩雑なExcelでの予定管理と業務分析をクラウド化したことで、担当者の負担を削減。業務効率化に成功した。
3.業種:放送通信業
- 企業名:ジュピターテレコム(J:COM)
- 課題:営業力を強化したいが、既存システムでは、営業担当者が顧客からの問い合わせを把握するタイミングが遅く、営業のチャンスを逃してしまうこともあった
- ポイント:6,000人規模の案件管理のために、クラウド形式のシステムを開発。営業担当者とカスタマーセンターの連携を強化したい
- 導入方法:営業支援システム(kintoneとGaroon)・アポイント機能・依頼案件など
- 導入効果:営業担当者がタブレット端末を使って、リアルタイムで情報共有。業務効率化が進み、営業担当者が営業に専念できるようになった。
もっと便利に案件管理アプリを
活用するコツ
スケジュール調整に便利な「アポイント機能」や、サイボウズのグループウエア「Garoon」などを活用すると、営業力強化が期待できます。
kintoneで案件管理を効率的に
担当者が個別に営業しているために属人化しがちな案件管理。kintoneは、情報の共有化で担当者の負担を減らし、営業に専念する体制を作ることが可能です。制度設計を考えるならば、サイボウズ認定「オフィシャルパートナー」に相談するのがおすすめです。